動物占いについて
動物占いって一時、物凄くブームになりましたね。なんだか、かわいらしい占いのようなのですが、その根拠となるものには、しっかりとしたものがあるようです。
動物占いは、1999年頃がはじめてのブームだったように思います。どうやら、よく当たるらしい。生年月日が、わかればどんな人でも、優れた占い師になれるとうのが、動物占いの人気の秘密でした。動物占いというのは、生年月日から、その人の性格を12の動物に例えて分類する占いの一種です。
例を挙げてみましょう。サルならば、「茶目っ気たっぷりで、行動力がある。弱点は、おだてられるとダメなところ」、トラであれば、「冷静沈着で落ち着きのある雰囲気を持っていて、それでいて面倒見がよいところがある」とこんな感じですね。
この動物占いは、古来、東洋に伝えられてきた陰陽五行説から派生してきた四柱推命を基本としていて、これに、社会心理学と行動心理学などの解釈を足して、徹底的にモニタリングすることにより、得ることのできた情報を統計学的手法で解析してまとめたものといわれています。
東洋思想においては、時間というものは、性質を持っているとされ、生まれた時間に応じて時間の持っている性質の影響を受けると考えられています。つまり、同じ誕生日だとしたら、本質的に同じ性格になるわけですが、育ってきた環境などの違いにより、個性が生まれてきます。個性をさらに明確にしていくため、動物占いを発展していった箱人占い、動物占いと箱人占いをミックスしたマジカルインデクスなどが開発されてきました。
マジカルインデクスにおいては、性格は60種類もに分類されていて、行動パターン・感覚パターン・性格パターンという3つの観点からその人の性格を導き出すことができるようになっています。こういった占いは、相性とか運勢などを占う占いにも転化していっています。
相手と自分の性格を冷静に分析することにより、コミュニケーションを取っていく。これが円滑な人間関係を維持していくことに繋がっていきます。さぁ、学校、職場、家庭などなど、動物占いを使って円滑に人間関係がうまくいくように、動物占いを利用してみてはいかがでしょうか?